外山 舞。大阪府出身。

大阪音楽大学短期大学部を主席で卒業し、2010年に渡仏。パリ地方音楽院モーリス・ラヴェル音楽院サクソフォン科に入学。クリスチャン・ヴィルトゥ氏のもとで二年間研鑽を積み、同音楽院で室内楽科ともに審査員満場一致称賛つきの一位で卒業。2012年、パリ国立高等音楽院のサクソフォン科に入学。翌年、同音楽院の室内楽科に入学し、2014年に審査員満場一致の最優秀賞で修了。 同音楽院、2015年に即興科に入学し2018年修了。CEFEDEM de Normandieにて音楽教育学、ジャズ、ポップス、伝統音楽、M.A.O.を学ぶ。国家教員免許を2017年に取得。

2012年からフランス郊外にてサクソフォン講師を務め、現在、Conservatoire de Chaville (コンセルヴァトワール・ド・シャヴィル)のサクソフォン講師を務めている。アマチュアからプロフェッショナルまで幅広く後進の指導にあっている。

これまでにサクソフォンを岩田瑞和子、平田洋子、西本淳、田端直美、赤松二郎、クリスチャン・ヴィルトゥ、クロード・ドゥラングル、クリストフ・ボワ,即興をヴァンソン・ルクァン、アレクサンドロス・マルケアスの各氏に師事。室内楽をフレデリック・シュトール、上田晴子、ヘスン・カン、イェンス・マックマナマの各氏に師事。

ヨーロッパを中心に演奏、パフォーマンス活動を行っている。これまでにスペイン、バルセロナにて現代音楽フェスティバルMIXTUR 2016にEnsemble REGARDSとメンバー、サクソフォン奏者として演奏する。

IRCAM(フランス国立音響音楽研究所) で作曲家Luis Quintanaとコラボレーションし、サクソフォンとエレクトロアコースティックのための作品「Nature l'importun」を Le Cent Quatre 104(パリ19区アートスペース)で初演。同施設にて、演劇やダンス、音楽、現代アートと、多ジャンルの作品をクロスオーバーアーティスト(作曲家、演出家)Heiner GobbelsのIn VIVOの即興家として演奏。

これまでにラジオフランス、アンヴァリッド、美術館やギャラリーなどで演奏。2018年にフランス、Festival Klasik にて写真、抽象絵画、造形美術、電子音楽、現代音楽と即興のコラボレーションのディレクションを務め、演奏し、好評を博す。

2018年から写真家としても活動をしており、フランス、パリを中心に主に若手のアーティストを撮影している。Portrait その他、フローリストとのコラボレーションや、音楽や絵画(主に抽象画)を融合した作品を制作している。

2020年、東京の千歳烏山|ギャラリーフィルモ にて四人展を開催予定。

(新型コロナウィルス感染拡大に伴い延期)

期間 2020/06/05〜06/09 東京都世田谷区南烏山5-1-13 不二ビル1F


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